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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
紬の胸辺りを跨いでチンポを顔の前に出して…

悠「いやならいい…代わりに…ほら咥えて満足させてもらおうか?後は好きにオナニーでイクんだな?ほら咥えろ!」

勃起して上を向いている亀頭を下げて唇に当ててそう言う…

紬「…あっ…んんっ…待って…お願い…」

悠はチンポを離し動きを止め紬を見る…

悠「…何?」

紬「そ、外に…出して…」

悠「…当たり前だろう?お前を妊娠させて俺には損しかない…いやなら無理しなくていいぞ?」

跨いでいた身体から離れそう言って…

悠「ほら…入れてやる…脚開いてマンコ突き出せ…」

紬は酷い言葉に反論することなく脚を開いてチンポを受け入れる体勢に…

悠がしていた愛撫も先ほどのチンポオナニーも紬の身体を昂らせいまさら終わりには出来ない状態だった…

チンポがマンコに当たり竿で割れ目を擦り…

悠「欲しい?」

紬「はぁっ…はぁっ…い、意地悪しないで…い、入れて!」

紬はゾクゾクしながら悠に求めた…

…あっああ…あんなに大きなのが入ったら…

多少の怖ささえ今の紬には興奮の材料になっていた…それほど切迫した状態に追いやられていた…

ズブ…

紬「!!ひっ… か、はァ…ッはぁ、あう゛ッ…ぅぐッ…うあ゛ぁッ!!?あづいぃ…おお…きい…うあっ」

生まれて初めて生で入って来たチンポの熱とその大きさに呻いた…

…少し足らなかったか…まぁ結果オーライ!

愛撫や焦らしで生で入れる事を言ってくる女は少ない…この女はイカせまくっての方が良かったらしい…

あれだけチンポオナニーするほど切迫していれば問題ないと判断したが…

入って当然入り口の締まりは抜群で膣壁をカリで広げて沈める感覚に…

…中は普通か…

そう思って半分ほど沈め奥まで入れていくと…

亀頭を7割ほど沈めたところから膣壁のヒダが増え締め付けも揉むようでハズレだと自らの見立てに失笑しそうになったが…

…!!…クス…なるほど奥は凄いな…

そう思って根元まで沈め子宮に辺り少し押し上げた…

目の前で挿入の圧迫感に呻く紬に被さり動きを止めたまま逃げないよう肩を抱いて…

悠「…どう?生チンポ…気持ちいいだろう?さっきみたいに腰振ってもいいぞ…」

紬「は、ひぃッ!?ひぎッい゛ぃっ…お゛なかッやぶれ、ぁうァ!?はひ、はひぃぃ…」
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