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第11章 雄司と結子

そう思ったが言われた事で反応しているししかもそれが拒否反応ではなく快感を得ている反応だった…

それを見て航もならばと当たる子宮口を腰を左右に動かしポルチオを責めて見る…

そうした瞬間結子が咥えていた雄司のチンポを押さえられてる手も跳ね退けて仰け反り…

結子「ん゛ぶ゛ひぃぃぃん!!イ゛グイ゛グぅ゛ッ!擦らないでえぇ!らめっらめっらめぇっ…、うあ…うああぁぁぁあああッ!!お゛ぐぅぅ… ゛くるううぅう゛ぅぅ!!まんこ、こわれるうぅぅ!あたまふっとーしひゃうのおぉ!らめっらめっらめぇっ…、お゛みゃんこイ゛くうぅうぅぅ!!」

凄い反応に雄司はチンポを離されたが顔を向けて声を出さず…

雄司「マジかよ？」

そう呟いくのを見て苦笑して…航は結子が絶叫してこのまま意識を飛ばし兼ねない反応だった事でめちゃくちゃ締まって気持ちいいがズボッ…と引き抜く…

それと同時に物凄い勢いで潮を吹いた…

そうして結子の姿を見て航は鼻の前に謝るように手を縦にして雄司に向けた…

そしたらニヤっと笑い…丸を作り…

ビクビク痙攣する結子の身体に手を伸ばし乳首を捻って…

雄司「まだ終わって無いだろう…途中で離して…」

結子「…はっ…はっ…も…ゆ、許して…」

掠れる声を出してそう言った結子に…

雄司「クス…駄目…」

そう言って雄司が場所の交代を指で指示して来るので入れ替わり結子の頭の方に曲げ航に持ってと目線を送って来たので両足を持ってやる…

そうして結子のマンコとアナルまで見える状態になって…アナルを指で触りながら…

雄司「結子からここの処女くれるなら考えても良い…ここは凄い気持ちいいぞ？」

そう言いながら触られて…ビクン…として…

結子「ひっ…そんなところ…やだ！」

雄司「…そう？なら続けようか？」

そう言って雄司がマンコに航が口を塞ぎ責め…入れ替わりまた聞いて拒否する結子に今度は航がマンコに入れて途中からポルチオ責めをする…

失神もさせて貰えない結子は3度目のポルチオ責めで叫びながらアナルSEXを雄司と約束させられて雄司に…

雄司「ううっ…そろそろイクぞ…ちゃんと咥えて出して貰えよ…」

そう言って雄司が射精するのに合わせるようにして航も結子の口内の奥まで突いて射精して雄司はそのまま中に出してしまう…