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第12章 航の出会いとSEX…

そうして触れたマンコは閉じて筋になったところに手を被せたが周りまで愛液で濡れて手にヌルっとした感触がありそうなった事で沙羅はキスされていた唇を離し…

沙羅「！？…ひっ…やだ〜！！さ、触っちゃだめ！！」

そう言って繋いでいた手も外しそこに伸ばしたが当然外れる訳は無く…

航は離れた手を沙羅の肩を抱くようにして顔を背けた横に付ける様に耳元で…

航「沙羅…大丈夫…凄く濡れてて嬉しい…ちゃんとしないと出来ないだろう？」

そう優しい言葉にビクと手を外す力を緩めたので…

航「俺に捕まってな？気持ち良くしてやるから…」

そう言って筋を指でなぞり往復させてみる…

少し沈めた指に閉じて溜まった愛液を掬い上げ外に出てそれをまぶすようにして思ったより小さいマンコで肉厚なヒダを指で開いて左右を沙羅の反応を確認しながら撫で擦り強弱も付けて触って行く…

沙羅「！！ぁっ、ひぃぁっ、──ｯふ！、ぁ！だめ、っだ、めっ、…！…んっ…ふぁぅっ、──ひっ、フゥっ…ｯ、ふぅうﾞ……！───っ！っあー、っ！？っぁ、あ！！ぃひっ…」

クチュクチュと音を立てるほど濡れているそこを指で掻いて割れ目を撫で押し揉みクリトリスを触ることが無いようにしてゆっくりほぐして行く…

航は半分処女を相手する感覚でそこを触っていたが…

航「沙羅…指入れるよ？」

喘ぐ沙羅にそう告げて中指を下から押し曲げてゆっくり指を入れる…

…！！…うわ…狭い…

指一本でもこの狭さに少し力を入れ沈めると入り口が指を締め付け中に指が吸い込むように蠢き…

…タコ壷？

そう思って入っていた指をマンコの蠢きに任せていると入り口から指を揉み締めて来た…あまり経験が無い事で蠢きこそ鈍いが…

…！？…これ…スゴッ！！タコ壷と俵締めの混合マンコだ…

そう思って半分以上沈めたところで止めて中を押し揉むように動かしてみると…

…ヒダも凄く多い…これめっちゃいいんじゃ…

そう思って指を中で動かしてマンコの良さを確認しながら航にしがみつくようにして喘ぐ沙羅は…

沙羅「っあ！っひぁｧっ！！んん！ｯあﾞ…や、っあﾞ、ｯあぁﾞぁ゛ァﾞ、あﾞン゛んｯｯひぅﾞぅﾞ……ッ、ァあぁあっふぅﾞ、っン、く、それっ、ダメｯ！！」

指でそこを触り押し揉むと沙羅の喘ぎ声と反応が変わり…