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第12章 航の出会いとSEX…

沙羅「っひ、ふー…っ ふー…っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っんあっ！？ あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ！？や、や゛、こぇ、おかし、〜〜〜〜〜ッうあ゛ぁあ゛あッ！っひ、ぁあ゛、～～～～ッぁ、たま、びりびり、しへ、ぇ゛ッあっ！！くる…きちゃ…きちゃう～～～～ッな、か、ぁ゛、！？ ぁ、あ゛～～……っ」

2度目の絶頂は航の言葉通り凄く顔を仰け反らせ口を開けて間伸びしたような喘ぎ声を漏らしながらベッドに足を立てて何度も腰を跳ねさせて身体中が痙攣する…

…やり過ぎると駄目だな…クンニもして見たいが…俺もそろそろ…

そう思い充分濡れたマンコだったが広げるような動きをしてもそう変わらなかった事で航は身体を沙羅の脚の間に入れ正面から被り動く時にバスタオルを外した…

そうされた事で沙羅も処女では無いので…

航「…沙羅…そろそろ一つになろう…」

そう言って顔を見て航は優しく笑ってチュっと唇を啄ばみ…もう一言…

航「…良い？」

沙羅「…はっはっ…う、うん…ゆ、ゆっくり…あっ…ひ、避妊…」

航「…初めてだし…このまま…大丈夫…ちゃんと外に出すから…」

そう言われて両手を首に巻くように伸ばして来たのを合図に航はチンポをマンコに当て…狭いそこはチンポだけで沈めるのは愛液の滑りもあり難しい為片手を添えて…ズブ…

沙羅「あ、ぁう゛…ッは、はいっちゃ、お゛っ！！？ひ！？お、な、かゃぶ、え゛うぅ、！はァ…ッはぁ、あう゛ッぅぐッ…うあ゛ぁッ！！？」