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淫獣双子兄弟の名器狩り
第2章 悶絶オイルSEX【舞編】
航「クス…そんなに欲しかったのか?」

舞は咥えたまま上目遣いに見て頷き激しく動かして航が入れてくれるようにフェラする…

航「舞…もう終わりだ…」

そう言ってチンポを引き抜かれ顔を上げる…

航「もっと凄い事してやるよ…」

そう言って顔を寄せてキスしながらベットに倒す…舞はキスの気持ち良さにすぐ腕を回して夢中になる。

SEX以前に舞はこのキスだけでも悠に抱いて欲しいと思う…それほど2人のキスは絶妙なキスだった…

唇を離し腕を外しボトルからオイルをお腹にたっぷり零し脚の間に身体を入れた…

舞は入れて貰えると脚を自ら開いたがオイルがお腹に垂らされて…

舞「あっ…悠…もう入れて!」

航「まだマッサージ終わってないからダメ…終わったら入れてやるよ…」

そう言いながら乳房の下から腹部から太腿の付け根を揉み滑る…外側から臀部を親指で押し内腿から付け根を滑らせお腹には指を押し揉み臍の下辺りに指を押し込み揺する…

舞「はあ…はあ…ああ…なんか…ヘン!ヘンなの!悠!」

航は今後の事を考え舞でこのオイルマッサージSEXを試して見た…開発済みの舞ならとやってみたが想像以上の反応でスペンス乳腺の乳房から乳首責めでイキ狂った舞ならと次は体外ポルチオの刺激を始めた。

これはすぐどうにかなるものではなく充分な開発が必要だが舞は既にチンポで責めるポルチオでもイク…

絶対狂わせてやる…そう思って航は慎重に反応を見ながら指を動かして行く…

昨夜悠との会話でオイルを使うことを言った時に2人が満足出来るハーレムが欲しい事は互いに一致している…

その為の布石も色々打ち女を夢中にさせるSEXテクニックも磨きに磨いた…

その仕上げに使うつもりのこれを舞に使うのは諸刃の剣になるが舞には先に釘を刺してある…

最終手段も悠と話し合って決めてある…唯一壊さないようにする事だけが懸念材料だった…

アメリカ時代にこれをしてSEX依存寸前まで追い込み冷や汗をかいたと悠から聞いている…

航にはそこまで出来る自身がないが…媚薬アロマを三重で使っている状態からだとどうなるのか未知数だった…

そんな考えを頭の隅に置いて動かしていた…

そんな時に舞が手を伸ばし航の腕を掴み動きを阻害して来た…

舞「はっはっ…ゆ、悠…おかしくなりそう…もう待って…」
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