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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
悠「ううっ…沙羅の中凄く気持ちいい…」

そう仰反る沙羅の肩に顔を埋めて囁いて入れたあとしばらく動く事をせずに沙羅が落ち着いたのを見てキスしてからゆっくり動き始め…

…うあ…に、2度目なのに…こんなに…

沙羅は航とも2度することは少なくない…大抵の場合は今日のような時だった…

沙羅はその2度目に入って来たあと大抵意識を無くす…

そうして遠くで航の終わりの言葉を聞いてそのまま意識を無くした…

悠は2度目はもう油断無くそれでも相当の我慢が必要で特に達した時は動きを止めて顔を埋め耐え切ることに必死なほど気持ち良かった…

意識を無くしている沙羅のお腹にぶち撒けた精子を綺麗に拭いて掛布をしてシャワーを浴びに行き戻って来た時には手に飲み物を持って一つはベットサイドのテーブルに置いて沙羅の隣に腰まで掛布をしてビールを飲み干して…

…ふう…航に笑われるかな…いや…多分同じようなことしてるな…

芽衣とは全く違うが満足感で言うと2人とも甲乙付け難い…マンコだけで言うなら抱いた女の中では沙羅がNo.1の名器だろう…

気持ち良さも群を抜いているがその時だけで終わる…
一方芽衣のマンコでこうはならないが気持ち良さが持続する感覚と悠達を擽る何かを持っている…

悠「…クスクス…これは楽しみだ…クスクス」

しばらく笑いが止まらなくなったが…

1時間ほどして目を覚ました沙羅に飲み物を渡してやりそれをテーブルに置いた沙羅を倒して被さり…

笑いながら…

悠「朝までしたい…」

沙羅「!!…航…また…」

…クスクス…やっぱり言ってる…

悠「…クス…したいのはホントだけど…また明日…」

そう言って舌を絡めて長いキスをして隣に寝て横向きになり…会話しながらキスを繰り返す…

少しして眠くなった沙羅がスースーと寝息を立てて悠の胸元に顔を埋めて来た…

…クス…航の奴…

そう思って悠も眠りに付いた…翌朝2人は入れ替わり寝ている2人を起こす前に昨夜の事を共有する…

航「あははは…だから散々言ったのに…」

悠「……ちっ…お前もやらかしただろう?沙羅の態度で知った…」

航「…うっ…バレた?うん…抱き始めて数回目で…その後も一度…」

…と正直に苦笑いして言う…

悠「ふん…じゃ笑うなよ…」

航「あははは…流石沙羅!…じゃそろそろ…」

悠「…ああ…」
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