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淫獣双子兄弟の名器狩り
第2章 悶絶オイルSEX【舞編】
舞はタクシーで帰宅すると携帯を確認して旦那に疲れたので休むと連絡してそのままベットに倒れるようにして疲労した身体を休め夕食も取らずそのまま朝まで寝た…

翌日も昼前にベットを出てキッチンでほぼ昼食に近い朝食食べ1人ソファーに座って…

昨日の事が頭をよぎる…

…あんなの…知ったら…私…大丈夫かな…

そんな思いがよぎりながらその日もほとんど寝て過ごして翌日の夜に旦那が帰って来た…

お土産を渡されながら普段と変わらない生活に戻って来たと思い夕食を2人で食べ、ベットに入ると…

夫「…舞…いい?」

そう言って舞の顔を覗き込み聞くそれに頷き…腕を回しキスして…パジャマを脱がされ愛撫されて…

舞「……っん、くぅ、ん………っぁあ、ぁ、っあぅ… …だ、…っめ…、はぅ……」

えっ?と思うほど気持ちいい…そんな愛撫に喘ぎクンニをされて達した舞に…

夫「舞…今日凄い敏感だな…クチュ…」

舞「あっ…んっ…久しぶりだから…」

そう言ったが舞もびっくりするほど気持ち良く…

舞に被さりチンポを当てて沈める旦那が…

夫「ううっ…舞…中も凄い…」

そう言って突き上げを始めたが舞も入って来たチンポに…

舞「あ゛ッあ゛ぁ゛ーーーッは、はひ…はーーッ気持ちいい…はーー……ッぁ、あ゛とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ!?う゛ぁ、は、ぁー…っ」

物凄い気持ち良く夫の腕を掴んで喘ぐ…

夫「ううっ…舞…いい…締まって…くっ…舞…出そう…一緒に…」

そう呻く夫がキスして激しく突くそれに舞もビクビクと痙攣して…旦那が…

夫「クチュ…はっ…出る…」

舞「ひああ…出して…もうイク!いっちゃ…イク〜」

奥まで突き上げられ射精した旦那の下で子宮に浴びる精子に大きく仰け反り痙攣する舞に…

夫「ううっ…ま、舞…気持ちいい…まだ…出る…」

舞「あっああ〜またイク〜」

精子を浴びて達してお互い唇を貪り絡めた…

終わった後旦那に抱かれ…

夫「…俺も久しぶりだったから…めっちゃ出た…子供出来たらいいな?」

舞「…うん…」

舞はそう言ったがまだしたくはないと思っていた…が旦那とのSEXがこんなにいいなら…

そう思って眠りに付いた…しかし2週間もすれば旦那とのSEXは昔に戻ったように舞の身体は悠とのSEXを求め始めていたが中々時間が合わず会えない…
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