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第18章 紬と萌のポルチオ悶絶

入り口の締め付けでそう大きな動きも出来ないほどに締め付けられ小刻みになって子宮を突く事になったがその途端…

ブシュ…シャッ…シャ〜…ブシュブシュ…

腰を前に出した萌の股間から下と前方に潮と失禁だろう液体が吹き上げ動くチンポに愛液が降り注ぐ…

萌は顔を上に向け口を開け呻いたまま身体中全てが痙攣して悠が支えている事でこの均衡を保っている…

そうしてもう我慢が出来ないと思うとチンポを子宮に押し当て子宮を押し上げるようにすると…

萌の身体がさらに上に伸びるような格好になり…

萌「！！！！はぎっはひぃぃいぃ!」

悠「うお！で、出る！！」

亀頭の先が少し開いた子宮口に吸われ沙羅や芽衣のような凄い感覚では無いが十分と言えるそれに悠は胸元で揉み擦っていた手を腹部に降ろし体外ポルチオを責めていた手と合わせて萌の腹部を引き寄せチンポを子宮に押し込むようにして尿道口を子宮に吸われたところで精子を大量に子宮に注ぎ込み腰を震わせた。

萌は胸元の手が無くなった事で上半身をベットに倒し信じられないほどの快感が子宮から広がり大爆発した途端に注ぎ込まれる精子の熱さと初めて浴びるそれに両手でベッドを掻きむしり口からヨダレを垂らし鼻水と目から涙を溢し悶絶してそのまま失神とは違う状態で身体から力が抜けて痙攣し続けた…

悠は全て注ぎ失神？した萌の腰を離しゆっくり未だに締め付け蠢くマンコからチンポを引き抜くと…弛緩した身体が腰を何度も跳ねながら失禁を繰り返して背中に斑ら模様が浮かび痙攣と呻く声がたまに漏れている萌を見て…

…？？…失神してねぇのか？まぁ…めっちゃ良かった…まだしたいが…

状態から無理だと思い…ベットに少し座ってテーブルの上にあった飲み物を飲んで一度ベットを降りて衣服のポッケから錠剤を出し…

萌の口に捩じ込み口移しに水を流し込みそれを飲み込ませ悠はバスルームに入って行く…

悠はその後いつもとは少し違う行動をしてホテルを出た…

航が帰宅して2時間ほどして悠が部屋に来て詳細を互いに説明と確認して…

航「じゃ…次俺もやってみよ…クスクス…ねぇ…やっぱりもう1人欲しくない？」

悠「ああ…だがもう少し待て…今はそれどころじゃないからな…物色は常にしてる…内勤が増えたからちょっと…な？」

そんな会話をワインを飲みながら話し互いの部屋に戻った…