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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
敏感になって普段の数倍気持ちいいマンコをそんな風に突き上げられて狂ったように喘ぎ狂う舞のポルチオを責めてやろうと突き上げ腰を上下させた…

…ぅうっ…こ、これは…す、すげ〜…

そう思うほどマンコが蠢きチンポに絡みつき吸い上げてくる…舞は酸欠寸前でその責めをされて口をパクパクさせマンコからベットに何度もハメ潮を吹いて痙攣し続け失神さえ出来ない無限絶頂ループにハマって途中から大きく口を開けてヨダレを垂らしてイキ続けた…

航も既に言葉は届かないだろうと珍しくめちゃくちゃ気持ちいいマンコを味わうため肩と腕を離しベッドに上半身をつけて痙攣する舞の腰を持ち動かし続け…

舞が枕を掴み掻きむしるそれを見て…

航「ほら止めだ…」

そう言って先ほどのバイブをアナルに突き刺し電源を入れそれをを動かしながらチンポを突き上げ…

!?うお…す、スゲっ…くっ…

航「出すぞ!」

そう言ってバイブを引き抜き同時にチンポも引き抜いて舞の背中に射精した…

航は興醒めした事から狂わすSEXではなく自らが射精する為の突き上げとポルチオ責めをした…

精子を浴びてもそのままの姿で何度も腰を振り痙攣し続ける舞の脚の拘束を外してオモチャ類をベットの上のパネルに置き持って来たローションを手にバスルームに入ってそのローションは捨てて身体を洗い出ていつものように部屋を1人先に出た…

舞の様子から明日の昼まではダメだろうと半休扱いで届けを出す旨を舞の仕事用携帯にあくまで仕事の件としてのメールを出す…

そして帰宅して悠に報告を兼ねて部屋を訪れ…

航「…って感じでさ…アレは使わない方が良いよ…面白くも無いし…まぁ気持ち良さだけなら良いけどさ?女が壊れるよ…アレ…」

悠「…だろうな…俺も使わないさ…紬を堕とす時持って行ったが結局使わないで堕とした…アレは別の時に使おう…飲ませると更に凄いらしいからな…」

媚薬の効果は粘膜吸収だったらしく舞はマンコとアナルに…

航「へぇ…まぁ…俺はもう良いよ…あとアナル開発はスムーズに済みそうだよ…」

頷く悠は…紬もそろそろアナルでもイキそうだと言う…こちらはじっくり開発しているから狂えば後は言いなりだろう…

舞も同様だと言う…そろそろ飽きた事から入れ替えを検討しているがダメ押しになるアナルSEX…

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