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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
航「あと少し我慢しな…凄く気持ち良くなるから…された事ない?」

頷きながらない事を告げると…

航「俺が教えてやるよ…肩に捕まって…」

航は勝手に動く事が出来ない体位に変えることにして七海を抱き起こし太腿の上に座るようにして腰と臀部に手を回してチンポの位置を調整した…

七海「はっ…う、うん…あっ…えっ…キャっ…はあっ」

少し下に航の顔が見えて見上げるようにして口を空け舌を伸ばして来たそれを自ら吸い寄せられるようにして吸い付き唇を重ねた…

腰と臀部にある手が腰を動かしそうになると止めてくる…もどかしさにキスが激しくなってしまうがそれに合わせて絡めて来る航に…

七海「はっ…んは…航…もうお願い…動かして!!奥が…へんになっちゃう…」

航「だめ!そのままおかしくなりな?」

七海「!?そ、そんな…あっああ…ひぁああ…」

そう言ったにも関わらず少しだけ七海の腰を前後させてくれた途中凄い快感が広がった…

!!…こ、こんなの知らない…もっとして…

航が少し前後させた事で七海は奥に広がる快感がより確かに感じられて次を求めてしまうが…

航が全く相手にしてくれずキスや首筋に這うだけで…七海は切迫して懇願した…

七海「…あっ…うう…こ、航…もっ…イジワル…しないで!動かして…ホントにおかしくなっちゃう!」

航「七海…中でイッた事ある?」

それを無視して聞いて来た事に首を振る…それにクスリと笑い…

航「…じゃ…俺がイカせてやるよ…ほら…これだろう?」

航がベットの反動だけ利用して腰にあった手を背中に回して臀部の手はそのままに身体を揺すると…

七海「ふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あ…んぅぅぅ゙ゔッッ…いくいく、っ…ひっ、ァ゙ッおくっ…いくいぐぅゔッ…ああ…またイっちゃッ…ひぃッ…ぃ゙ぃ゙い゙、───ッヒッ、すごッ、〜〜、〜〜〜〜」

航が動かすときには中で亀頭にスライムより感触がいい膣壁が蠢きカリ下の狭い部分が他より締まり入り口から竿をスライムと膣壁に吸い付かれていた。

こんな状態になると絶頂に追いやるのに数秒で足りる…思った通り速攻で達してマンコが締まり蠢く…

…ッッ!スゴッ…開発のしがいがある…クス…しかし…簡単に達して…元々敏感だったのか…
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