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第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補

キスの他に航が乳房横を揉み這う手から乳房を通り乳首を真っ赤に勃起してジンジンと胸からもおかしな感覚が広がり乳首をめちゃくちゃにして欲しいと胸も浮かせる…

口、胸から下半身まで広がりめちゃくちゃ気持ち良い…

…ああああ…何これ…こんなの知らない…身体溶けちゃう！

そんな七海の浮いた背中に片手を入れ抱いて背中まで指を這わせ七海から引き出した舌をお互いの口内で吸い舐め七海を追い込む…

あっ！あっ！！嘘！キスで…キスで、いっ…いっちゃう！気持ちいい…

そう感じ達してしまう寸前で航は唇を離し乳房横を揉み這う手を背中に回して七海ごと身体を引き上げ顔を肩に乗せて座らせ…

航「七海…勝手にいったらだめだろう？」

七海「んああっ…なんで…こ、航…私…もう…」

寸止めを喰らった七海は航に縋り付き快感をどうにか引き出そうと身体を擦り付けて身体で懇願する…

航「狂いたいんだろう？ほら今度は背中…」

そう言って七海をうつ伏せにして唇と手を這わせる…

七海「ひあ…せ、背中…気持ちいい…こんなの知らないの…」

ヒクヒク痙攣させて喘ぐ七海のうなじから…

航「そう…七海は敏感だな…他はどうかな？」

そう言って尾骶骨からうなじまでねっとり愛撫され反転させた七海の片手を取り脇を晒すよう上に上げそこに唇を寄せながら二の腕を揉むよう手首まで揉み這う…

七海「ひっ…やぁ…そんなところ！…ああ！気持ちいい〜恥ずかしい〜」

指の一本一本まで丁寧に唇で愛撫され反対側も…そうしながらも航は片手をスペンス乳腺の愛撫は忘れない…

マンコは後からどうにでもなるがこことポルチオだけは簡単に大きな快感は引き出せない…

最初に抱いた時七海はポルチオにはそれなりの反応を示した。

それを見て航は今日こちらと全身の把握をして狂わせる…

七海はもうそれどころでは無かった漸く抱いて貰えると羞恥心を捨ててまで叶ったのに…航は…

七海「もう…いや…航…お願い…お願い！もう！もうイカせて〜身体壊れちゃう！」

航の頭に手をかけて自ら乳首に手を伸ばして即座に航に阻止されてそう叫んだ…

しかし…

航「クス…ダメ！」

七海「ひっ…そ、そんなぁ…あっああ…気持ちいい〜」