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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
七海は少し落ち着いてマンコにあるチンポを感じ子宮に当たる…

航「クス…奥当たってるの分かる?七海はここはどう?」

そう言って腰をゆっくり上下させてポルチオを刺激する…

七海「あっ…はぁ…なんか変…」

意識を飛ばしていた事で多少身体の熱が冷めた身体の七海にはそう感じた…

航「そう…でも俺の凄い締め付けてくるけど?」

そう言って何度か腰を上下させながら奥を亀頭で擦り付ける…

チンポが入って奥を擦られてもまだ会話する余裕が七海にはあった…いつ入って来たのかさえ覚えていないが航が奥を擦る度に変な感覚から先ほどまでの悶絶するほどの快感を知った身体は徐々に反応して…

七海「はぁはぁ…あっああ…はぁはぁ…」

呼吸を乱し顔が蕩けそうに航に腕を回して肩に埋めて来る…

そんな七海の顔を覗き…

航「気持ちいいだろ?俺も気持ちいい…キスする?乳首舐めて欲しい?」

2択で聞くと迷わず口を開け少し舌を出しながら…

七海「ああ…はぁ…んあ…航…キ、キス…あう…んふ…」
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