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淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
1時間ほどして雫を起こし…
悠「そろそろ帰るけど…どうする?俺は明日用事があって帰るけど泊まるなら…」
雫は腰が抜けて動けない為泊まる事を希望した…
悠「分かった…精算諸々お金置いとくから帰りはタクシーで帰りな…」
そう言ったあと抱いて欲しい時は連絡するよう言ってこちらからはしない事も告げた…そして耳元で…
悠「雫のマンコ凄い良かった…次があれば今度は手加減しないから…」
そう赤くなる雫に言い残してホテルを後にした…
雫は悠がいなくなって…しばらくボウッとして這うようにしてシャワーを浴びて自身の身体を鏡で見ながら…
…どうしよう…宏…
突然現実に戻ったが…今更…と顔を振り浴槽に溜めた湯船で身体を癒し少しふらつきながらベットに戻ってそのまま寝落ちた…
雫は週明け出張から帰った宏とデートをしていつものように宏の部屋で抱かれたが…
悠とのSEXを比べてしまう…しかも…宏が入って来た後…
宏「!!…ううっ…し、雫の中…今日やばい…」
そう言って腰を振り普段より短い時間で射精して終わってしまった…好きな相手の為その後の事も含めて宏に責任は無いといつも通りに過ごした。
10日を過ぎた頃…雫は宏のSEXではイケない…一度覚えたあの強烈な快感を忘れる事は出来ず…
宏の事が過ぎる頭を振り払い…携帯をタップした…そしてその連絡を受けたのは悠ではなく航だった…
航「…ああ…雫?どうした?抱いて欲しいのか?」
雫「…あの…は、はい…」
雫は悠が航だと思って抱かれたが航が雫を抱くのは初めてだ…航は予定を確認した後OKの返事をして電話を切った…
航はもう1人悠が見つけた女と余り乗り気にならないが接近してあとは落として抱くだけまでにはした…
七海とは変わらず部屋以外で相手しながら…
雫をセフレ候補で抱いた悠が数日後…
悠「そろそろ芽衣抱いて見ろよ…ダントツで具合がいい…フェラはまだ駄目だが身体とマンコは文句なしだぜ?」
航「ありがと…それじゃ…あっち片付けてからデザートで頂くよ…」
そんな話しをしてどうするか思案している時にかかって来た雫の電話…
航はナイスタイミング!と思った…悠からの報告は聞いていて俵締めマンコ…会話など諸々会話に齟齬が無い程度を…
悠「そろそろ帰るけど…どうする?俺は明日用事があって帰るけど泊まるなら…」
雫は腰が抜けて動けない為泊まる事を希望した…
悠「分かった…精算諸々お金置いとくから帰りはタクシーで帰りな…」
そう言ったあと抱いて欲しい時は連絡するよう言ってこちらからはしない事も告げた…そして耳元で…
悠「雫のマンコ凄い良かった…次があれば今度は手加減しないから…」
そう赤くなる雫に言い残してホテルを後にした…
雫は悠がいなくなって…しばらくボウッとして這うようにしてシャワーを浴びて自身の身体を鏡で見ながら…
…どうしよう…宏…
突然現実に戻ったが…今更…と顔を振り浴槽に溜めた湯船で身体を癒し少しふらつきながらベットに戻ってそのまま寝落ちた…
雫は週明け出張から帰った宏とデートをしていつものように宏の部屋で抱かれたが…
悠とのSEXを比べてしまう…しかも…宏が入って来た後…
宏「!!…ううっ…し、雫の中…今日やばい…」
そう言って腰を振り普段より短い時間で射精して終わってしまった…好きな相手の為その後の事も含めて宏に責任は無いといつも通りに過ごした。
10日を過ぎた頃…雫は宏のSEXではイケない…一度覚えたあの強烈な快感を忘れる事は出来ず…
宏の事が過ぎる頭を振り払い…携帯をタップした…そしてその連絡を受けたのは悠ではなく航だった…
航「…ああ…雫?どうした?抱いて欲しいのか?」
雫「…あの…は、はい…」
雫は悠が航だと思って抱かれたが航が雫を抱くのは初めてだ…航は予定を確認した後OKの返事をして電話を切った…
航はもう1人悠が見つけた女と余り乗り気にならないが接近してあとは落として抱くだけまでにはした…
七海とは変わらず部屋以外で相手しながら…
雫をセフレ候補で抱いた悠が数日後…
悠「そろそろ芽衣抱いて見ろよ…ダントツで具合がいい…フェラはまだ駄目だが身体とマンコは文句なしだぜ?」
航「ありがと…それじゃ…あっち片付けてからデザートで頂くよ…」
そんな話しをしてどうするか思案している時にかかって来た雫の電話…
航はナイスタイミング!と思った…悠からの報告は聞いていて俵締めマンコ…会話など諸々会話に齟齬が無い程度を…