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イキ狂う敏腕社長秘書
第13章 【狂愛、略奪】





アナルにディルドを挿れたまま、激しい手コキで噴水のように射精した。
初めて見る光景に絶句しながらも手は休めない。
自分にもかかって精液まみれだよ。
首や顎にまで飛び散っている。




身体の底から震え上がった。




こんな淫らによだれを垂らし射精し続けるマコさんにオマンコが疼く。
声が聞きたくなって明里さんに口枷を取ってもらう。




一気に心拍数が上がって押し倒してしまった。
飛び散った精液に舌を這わせる。




「ハァハァ……美雨、そんな事しなくて良いから」




「ダメ……全部舐めたい、マコさんのだもん」




ディルドを手で押し回しながら吸い上げる。
もうギンギンに勃ってる。




「ハァハァ……美雨、そのままキスして、精子そのままちょうだい」




舌先にトロリ…と絡む精子、自分のなのに飲み込むんですか?
それもまた興奮しますね。
凄い舌吸ってくるじゃないですか。
ずっと固いの当たってる。
そろそろ挿れますね。




ディルドは明里さんに任せて私は逆正常位でマコさんに伸し掛かる。
いつもとは逆。
逆レイプだから当然でしょ?
腰を上げて脚を広げたら上から挿入するの。




見降ろしながら深くピストンしたらどうなるの…?




「あっ…あっ…はんっ……ダメ…ダメぇ…っ」




どちらかと言えばSっ気のあるマコさんがドMになって鳴き叫んでいるなんて。
中でどんどん大きくなって膣壁が限界。




「あぁっ……気持ち良いっ……気持ち良いよマコさん…っ」




「あっ…あっ…そんなに激しくしたら……あぁっ…!」




腰を上げて抜くとまた噴水のごとく射精している。
手コキで手伝ってあげる。
落ち着いたらまた挿入した。




普通の騎乗位じゃ味わえない快楽。
ヤバい………クセになりそう。
合計3回、この逆正常位で射精した。
私も何回イったかよく覚えていない。




その後明里さんにも犯されてイキ狂っていたマコさんはペニスが赤くなって少し腫れていた。
全部出し切ったといった感じだろうか。 
しばらく動けそうにない。




もうこんな経験、他じゃ二度と出来ない。




何度も何度も、3人で交わった。




3Pがこんなに気持ち良いとは知らなかった。










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