この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白肌のお尻と太ももと胸の膨らみ
第3章 母の弟の息子のエロス
すると、母は、肩が凝っているようで、肩をたたいていると、

母の弟の息子が、「あばさん、肩が凝っているの?僕が揉んであげますよ」と言い、
母の肩を揉んでいると、上から、オッパイが見えたみたいで、

肩を揉みながら、しばらくをオッパイを揉んでおり、母は、気持ち良くなり、居眠りしてしまい、

母が居眠りしている間に、上から、手を伸ばして生のオッパイを揉んでいました。

さらに、気持ちよくなった母は、熟睡しており、そのまま、縁側に横になって寝てしまい、
母の白肌の太ももが、大きく開いており、ミニスカートの中を覗いていました。

大きく開いた、太ももがから、おまんこが見えて、母の弟の息子は、白肌の太ももを触りながら、おまんこをいじくり、じっくりおまんこを見ていました。
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ