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第3章 母の弟の息子のエロス

母の弟の息子は、おまんこを舐めながら、
悶える母、そして、母をうつ伏せになり

白肌のお尻を見せて、母の弟の息子は、お尻の割れ目に顔をつけて
お尻の桃を手で触りながら、「おばさん、僕のおちんちんがこんなに大きく
なってしまいました。」
母は、びっくりしており、母の弟の息子は、自分でズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、おちんちんを出して

母におちんちんを見せると、「やだぁー」と言い、

母は、「ちょっとおちんちんを貸しなさい」と言い、

母は、母の弟の息子のおちんちんを口で、しゃぶってあげて、母の弟の息子は、
「おばさん出そうだよ」と言い、

母のお口に精子を出してしまい、母の口から、白い液体を出していました。