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白肌のお尻と太ももと胸の膨らみ
第1章 すけべなおじさんたち
男の信者は、洗面所で手を洗い、その時に、扉の隙間から覗いていました。

男の信者は、50代ぐらいの人で、母が、トイレから出ると、男の信者は、
「あー奥さん、何か手伝うことがありますか?」と聞き、

母は、「えー結構です、」と言い、男の信者は、茶の間に戻り、選挙の投票状況を見ており、母が通ると、ミニスカートから見える白肌の太ももを見ており、夜まで、家にいました。

その後、家で、夜の集会を勝手に作り、S学会のOBが家に毎週一回の、集会が始まり、母は、夜は、暑い日は、白のブラウスを着て、下は、黒のミニスカートに、ノーパンでしたので、夜の集会には、男の信者が10人ほど集まり、最初に仏壇に向かい真言をお唱えして、その後、活動を話し合って、父が話し合いに参加して

母は、最後にちょっとしたお茶会をするので、お茶の準備をして、テーブルにお茶菓子と、お茶を用意するので、男の信者は、母が中腰になる、瞬間を見ていたのです、
暑さで、白のブラウスが透けて、乳首が透けて見えて、後ろからは、ミニスカートの中を覗き、白肌のお尻を見ていたと思います。
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