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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「ああ、今度はそういうことだったのね? ごめんね、私ほんとに察しが悪くて……」
わざとらしく言いながら、セレナが優花の背後からスケスケ体操服の中に両手を入れる。
「だめっ! ブラジャーはだめっ!」
優花が叫ぶが、両手吊りされた優花に抵抗する術は無い、セレナはチューブブラのホックをはずして抜き取ってしまう。
「おおーっ!」
スケスケ体操服の中で優花のFカップ乳房が露になると、客の男達がどよめく。
「スケスケの体操服の下に巨乳、こりゃたまらんわ……トップレスより断然エロいわ」
中年男性客の言葉に他の客達も頷く。
わざとらしく言いながら、セレナが優花の背後からスケスケ体操服の中に両手を入れる。
「だめっ! ブラジャーはだめっ!」
優花が叫ぶが、両手吊りされた優花に抵抗する術は無い、セレナはチューブブラのホックをはずして抜き取ってしまう。
「おおーっ!」
スケスケ体操服の中で優花のFカップ乳房が露になると、客の男達がどよめく。
「スケスケの体操服の下に巨乳、こりゃたまらんわ……トップレスより断然エロいわ」
中年男性客の言葉に他の客達も頷く。

