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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「みんなの視線が優花ちゃんのオッパイに釘付けよ、せっかくみんなが見てくれているんだから、もっとエッチにしてサービスしましょうね」
セレナがステージ脇に向かって何かジェスチャーで伝えると蝶ネクタイの男性がセレナに赤い縄を渡してすぐに戻る。
「優花ちゃん、縄の経験は?」
「ないです……実物を見るのも初めてです」
「そうなのね? 私が初めてなのね? 光栄だわ」
嬉しそうな顔でセレナが優花の胸に縄をかける……
乳房の下と上に縄をかけて縛り、縄の間から絞り出すように優花のFカップ乳房を飛び出させる。
セレナがステージ脇に向かって何かジェスチャーで伝えると蝶ネクタイの男性がセレナに赤い縄を渡してすぐに戻る。
「優花ちゃん、縄の経験は?」
「ないです……実物を見るのも初めてです」
「そうなのね? 私が初めてなのね? 光栄だわ」
嬉しそうな顔でセレナが優花の胸に縄をかける……
乳房の下と上に縄をかけて縛り、縄の間から絞り出すように優花のFカップ乳房を飛び出させる。

