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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「ほう……」
「あら……」
スケスケブルマの中の優花の股がパイパンだとわかると、最前列のカップルが声を上げる。
「あら、パイパンなのね、彼氏の趣味かな?」
セレナも体をねじるようにして優花の股をのぞきこむ。
「違います……スポーツクラブに行くのに毛がはみ出さないように剃ってるんです」
「なんだ、そうなの? 私は変態な彼氏に調教されているのかと思ったわ……でも優花ちゃん反則よ、こんな可愛い顔して子供みたいなパイパンなのに飛び出す巨乳なんて反則よ……」
セレナがあらためて優花の全身を目でチェックする……Fカップならポッチャリ体型で当たり前だが、優花の場合は細身の胴体なのにFカップ巨乳、雑誌のグラビアのキャッチコピー風に言えば「奇跡のスレンダー巨乳」だ。
「あら……」
スケスケブルマの中の優花の股がパイパンだとわかると、最前列のカップルが声を上げる。
「あら、パイパンなのね、彼氏の趣味かな?」
セレナも体をねじるようにして優花の股をのぞきこむ。
「違います……スポーツクラブに行くのに毛がはみ出さないように剃ってるんです」
「なんだ、そうなの? 私は変態な彼氏に調教されているのかと思ったわ……でも優花ちゃん反則よ、こんな可愛い顔して子供みたいなパイパンなのに飛び出す巨乳なんて反則よ……」
セレナがあらためて優花の全身を目でチェックする……Fカップならポッチャリ体型で当たり前だが、優花の場合は細身の胴体なのにFカップ巨乳、雑誌のグラビアのキャッチコピー風に言えば「奇跡のスレンダー巨乳」だ。

