この作品は18歳未満閲覧禁止です
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
「あぁっ……みんなが見てる……いやっ……いやっ……」
ギャラリー達のスケベな視線と好奇の視線を浴びて、優花がまた泣きそうな顔になる。
「そうよね? またオッパイばっかり見られていやよね? 下も見てくれないといやよね?」
セレナが優花の前にしゃがんで太ももの間に両手を入れ、「わかってると思うけど、勝手に足を閉じたら弟君の情報の件は無しにするわよ」と告げながら優花の足を開かせる……これ以上無理という角度まで目一杯開脚させる。