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第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「凄いっ！　素人の女の子なのにこんなにエロいなんて……凄いっ！」

セレナが離れてノーブラ、ノーパン、のスケスケ体操服コスプレに縄でオッパイ絞り出しされて椅子に縛り付け&大開脚の優花の姿が晒されると、それまで無言で見ていた30歳くらいの女性客が感嘆の声を上げ、他の客達もまるで目で犯すみたいに舐め回すような視線を優花に向ける。

「許してください……もう許して……」

開脚させられた足を羞恥でプルプル震わせながら優花が椅子の横に立っているセレナに許しを求める。