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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「それじゃあこうしましょう……特別にヒントをあげてから、もう一度聞くから、それで正解できなかったら、乳首とお股に電マを張り付けたままステージに1時間放置するからね……では、特別ヒントです、優花ちゃんのお股を濡らしているヌルヌルした物を私が指ですくって優花ちゃんの唇につけてあげます」
セレナが2本の指でスケスケブルマの上から優花の割れ目を撫で回し、ヌルヌルがたっぷりついた指を優花の唇に触れさせてヌルヌルを塗り付ける。
「もうわかったわよね? 優花ちゃんのお股を濡らしているこのヌルヌルは何?」
セレナが詰問する。
セレナが2本の指でスケスケブルマの上から優花の割れ目を撫で回し、ヌルヌルがたっぷりついた指を優花の唇に触れさせてヌルヌルを塗り付ける。
「もうわかったわよね? 優花ちゃんのお股を濡らしているこのヌルヌルは何?」
セレナが詰問する。

