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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
あぁっ……答えるしかない……電マを当てられたまま1時間も放置されたら、本当に狂っちゃう……。

追い詰められた優花がついに降参する。

「ブルマを濡らしちゃったヌルヌルは……ヌルヌルは……優花のあそこから出たエッチな汁です……」

恥ずかしさで全身を震わせながら、優花が自白する。

「そうよね、優花ちゃんのオ〇ンコから出たエッチな汁よね……じゃあ、そのエッチな汁を出しちゃった優花ちゃんをもっと感じさせてあげる……もっとエッチな汁を出させてあげる……お姉さん、お願いします」

「はーい、私頑張っちゃいます」

少しおどけた口調で言って、女性客がまた優花の乳房に電マを当てる。

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