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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
「ありがとうごさいます……でも翔ちゃんのお尻には、もっと楽しめる穴もついてるんですよ……黒瀬家の歴代スペシャルメイドの中でも私が一番気に入ったアナルもついてるんですよ」
妖艶な笑みを浮かべて夫人がワゴンの下に用意してあったゴム手袋をはめ、ローションのボトルを手に取る。
「翔ちゃんはアナルをいじられると、もっと可愛い声を出すんですよ」
夫人が翔のアナルにローションを塗りつけ、指先で揉みほぐしてから人差し指を入れる……一気に根元まで入れる。
妖艶な笑みを浮かべて夫人がワゴンの下に用意してあったゴム手袋をはめ、ローションのボトルを手に取る。
「翔ちゃんはアナルをいじられると、もっと可愛い声を出すんですよ」
夫人が翔のアナルにローションを塗りつけ、指先で揉みほぐしてから人差し指を入れる……一気に根元まで入れる。