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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
「言ってなかったけど、翔君を黒瀬さん夫妻に推薦したのは私なのよ……詳しい話はあとで翔君から聞いて……それより今は優花のスペシャルメイドデビューの仕度よ……今夜は私なりの演出があるんだけど、みんな気付いてくれるかな?」
自分も仮面を取り、驚き過ぎて言葉が出ない優花を強引に化粧台の前に座らせて美沙がメイク道具を並べる。
「どうして? どうして、こんなことするの?」
優花がやっと声を絞り出す。
「可愛いからよ……ふたりとも可愛いすぎるからよ……だからスペシャルメイドになってエッチなお仕事をする優花と翔君を見たくなったの……わかるかな?」
「わからないわ……全然わからないわ……」
優花が抗議の目を向けるが、美沙は意に介さず「はい、ちゃんと鏡の方を向いて」と優花の顔を持って前を向かせ、メイクにとりかかる。
自分も仮面を取り、驚き過ぎて言葉が出ない優花を強引に化粧台の前に座らせて美沙がメイク道具を並べる。
「どうして? どうして、こんなことするの?」
優花がやっと声を絞り出す。
「可愛いからよ……ふたりとも可愛いすぎるからよ……だからスペシャルメイドになってエッチなお仕事をする優花と翔君を見たくなったの……わかるかな?」
「わからないわ……全然わからないわ……」
優花が抗議の目を向けるが、美沙は意に介さず「はい、ちゃんと鏡の方を向いて」と優花の顔を持って前を向かせ、メイクにとりかかる。