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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
「ええ、可愛いなとは思ったけど……あのホクロは描いたんですか?」
「そうですよ……実は今夜の翔君のメイクをしたのは、女性ゲストさんなんですよ……そのゲストさんが『翔君は口元にホクロを描くとエロ可愛くなるから』と描いたんです……今からそのゲストさんが優花さんのメイクをしてくださるそうです……あ、ゲストさんです」
パーティールーム側のドアが開き、女性ゲストが部屋に入って来る……胸元が開いたサファイアブルーのワンピースの長身女性が入ってくる。
「私が翔君そっくりのエロ可愛いメイドに変身させてあげるわ……それにしてもずっと同じ部屋にいたのに、気付かないものね、仮面の効果凄いわ」
「えっ! えっ! どういうこと?」
その声を聞いた優花が驚愕の表情で声を上げる……緊張と仮面の効果でさっきは気付かなかった親友の美沙に向けて声を上げる。
「そうですよ……実は今夜の翔君のメイクをしたのは、女性ゲストさんなんですよ……そのゲストさんが『翔君は口元にホクロを描くとエロ可愛くなるから』と描いたんです……今からそのゲストさんが優花さんのメイクをしてくださるそうです……あ、ゲストさんです」
パーティールーム側のドアが開き、女性ゲストが部屋に入って来る……胸元が開いたサファイアブルーのワンピースの長身女性が入ってくる。
「私が翔君そっくりのエロ可愛いメイドに変身させてあげるわ……それにしてもずっと同じ部屋にいたのに、気付かないものね、仮面の効果凄いわ」
「えっ! えっ! どういうこと?」
その声を聞いた優花が驚愕の表情で声を上げる……緊張と仮面の効果でさっきは気付かなかった親友の美沙に向けて声を上げる。