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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂
「あなた、美沙ちゃん、告白タイムも見たいわ……告白タイムお願い」
夫人の言葉にまた拍手が起こる……パーティールームが異様な熱気に包まれる。
「翔君のペニクリはどうしてこんなにギンギンなのかな? どうして先っぽが濡れてるのかな? ほら、言いなさい……告白して、楽になりなさい……」
相変わらずゆっくりペニクリをしごきながら、時々先走り汁で濡れた亀頭も指で撫でながら、黒瀬が翔を促す。
「あぁっ……僕は……翔は……変態メイドです……お姉ちゃんに見られてペニクリを大きくして、先走り汁も出しちゃう変態メイドです……あぁっ……ごめんなさい……」
翔の目の焦点が定まらなくなる……あまりの羞恥と自分でもよくわからない強烈な快感に支配されて、何も考えられなくなる。
夫人の言葉にまた拍手が起こる……パーティールームが異様な熱気に包まれる。
「翔君のペニクリはどうしてこんなにギンギンなのかな? どうして先っぽが濡れてるのかな? ほら、言いなさい……告白して、楽になりなさい……」
相変わらずゆっくりペニクリをしごきながら、時々先走り汁で濡れた亀頭も指で撫でながら、黒瀬が翔を促す。
「あぁっ……僕は……翔は……変態メイドです……お姉ちゃんに見られてペニクリを大きくして、先走り汁も出しちゃう変態メイドです……あぁっ……ごめんなさい……」
翔の目の焦点が定まらなくなる……あまりの羞恥と自分でもよくわからない強烈な快感に支配されて、何も考えられなくなる。