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第4章 姉と弟、恥辱の対面絶頂

「翔君は正直に告白したわよ……優花も言うことがあるわよね？　何を告白すればいいか、わかってるわよね？」

美沙も優花に迫る……濡れた花びらの内側の粘膜を巧みな指使いで愛撫しながら迫る。

「あぁっ……私も……優花も変態です……弟に見られているのに感じちゃって……オ〇ンコ濡らしちゃう変態です……あぁっ……ごめんなさい……ごめんなさい……」

優花も今までの優等生だった優花とは別人の「目覚めてしまったマゾ牝」の顔になる……秘密クラブでのショーをも超える羞恥と体の奥から込み上げてくる被虐の悦びに支配されて、もう自分では体も心もコントロールできない状態になる。