この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第5章 優花のエッチなお仕事
黒瀬家の住み込みスペシャルメイドになって最初の朝、優花は菜月と並んで黒瀬の部屋の前に立っていた。
菜月はいつものクラシカルメイド服、優花はスペシャルメイド用の衣装。
「似合ってますよ、優花さん」
菜月の言葉に優花が顔を赤らめる。
ピンクの半袖ミニスカートにフリル付の白いエプロン、服の色に合わせたピンクのニーハイに赤いガーターリング、頭には蝶結びのリボンの飾りのついたヘッドドレス、そこまでならメイドカフェ等でよく見る可愛い系メイド服だが、優花のはスカートの後ろ半分が切り取られているスペシャルメイド仕様。
しかも「お仕事中のスペシャルメイドはノーブラノーパン」と決まっているのでお尻丸出し、まさに非日常エッチメイドだ。
菜月はいつものクラシカルメイド服、優花はスペシャルメイド用の衣装。
「似合ってますよ、優花さん」
菜月の言葉に優花が顔を赤らめる。
ピンクの半袖ミニスカートにフリル付の白いエプロン、服の色に合わせたピンクのニーハイに赤いガーターリング、頭には蝶結びのリボンの飾りのついたヘッドドレス、そこまでならメイドカフェ等でよく見る可愛い系メイド服だが、優花のはスカートの後ろ半分が切り取られているスペシャルメイド仕様。
しかも「お仕事中のスペシャルメイドはノーブラノーパン」と決まっているのでお尻丸出し、まさに非日常エッチメイドだ。