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第6章 翔のエッチなお仕事

同じ日の朝、翔はひとりで真弓夫人の部屋に入る……優花と同じピンクのお尻丸出しメイド服で夫人の部屋に入る。

夫人の部屋も広くてベッドはやはりダブル、黒瀬の部屋には無いドレッサーが置かれている以外は黒瀬の部屋とあまり変わらない。

「奥様、おはようございます。お目覚めのご奉仕をさせて頂きます」

優花と同じように四つん這いになって、翔は夫人が座っているソファーに近付く。

そんな翔の丸出しになったお尻を眺めながら、夫人が翔を待つ……情熱的な赤いブラジャーと紐パンを身につけただけの夫人が唇を舐めながら待つ。