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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第6章 翔のエッチなお仕事
「今日も可愛いわね、翔ちゃん……翔ちゃんが来てくれてから、毎日が楽しくて仕方ないわ」
翔が目の前まで来ると、夫人が翔に向かって生脚を突き出す。
「ありがとうございます、そんなこと言って頂いて嬉しいです」
夫人の踵を両手でうやうやしく持ち上げ、翔が爪先に舌を伸ばす。
「どう? 美味しい?」
「はい、おいひいれふ」
翔が夫人の脚先をくわえて舐める……ご奉仕する自分に酔っているようなうっとりした顔になって夫人の足の指をペロペロ舐める。
翔が目の前まで来ると、夫人が翔に向かって生脚を突き出す。
「ありがとうございます、そんなこと言って頂いて嬉しいです」
夫人の踵を両手でうやうやしく持ち上げ、翔が爪先に舌を伸ばす。
「どう? 美味しい?」
「はい、おいひいれふ」
翔が夫人の脚先をくわえて舐める……ご奉仕する自分に酔っているようなうっとりした顔になって夫人の足の指をペロペロ舐める。