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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第7章 トレーナーは、あの女王様
「優花さん、ここに座ってください」
紫のスケスケベビードールだけでノーブラノーパン、何だか昭和のエッチな映画の女優みたいな格好の優花をトレーニング用の椅子に座らせ、菜月が優花の膝上の部分をクッション性のあるパッドに乗せる。
菜月がリモコンを操作すると椅子が倒れ、パッドが開いて優花を仰向け強制開脚させてしまう。
「さ、始めるわよ」
アナルだけでなく前の穴を包む花びらもむき出しの優花の下半身に視線を送りながら、セレナが医療用のゴム手袋をはめる。
紫のスケスケベビードールだけでノーブラノーパン、何だか昭和のエッチな映画の女優みたいな格好の優花をトレーニング用の椅子に座らせ、菜月が優花の膝上の部分をクッション性のあるパッドに乗せる。
菜月がリモコンを操作すると椅子が倒れ、パッドが開いて優花を仰向け強制開脚させてしまう。
「さ、始めるわよ」
アナルだけでなく前の穴を包む花びらもむき出しの優花の下半身に視線を送りながら、セレナが医療用のゴム手袋をはめる。