この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第7章 トレーナーは、あの女王様
「私もそれなりにいろんなアナルで遊んできたから、最初のトレーニングでそのアナルの可能性はだいたいわかるのよ……弟君のアナルは最初から絶品アナルだと思ったわ」
「絶品アナル?」
「そう、絶品アナル……1週間でアナルSEXできるようになる子はそんなに珍しくないけど、翔君みたいに『感じすぎちゃう欲しがるアナル』に仕上がる子は稀よ……さーて、お姉さんの方はどうかな? 菜月ちゃん、ローション取って」
「はい、セレナ様」
菜月が保温容器からローションのボトルを取り出してセレナに渡す。
「絶品アナル?」
「そう、絶品アナル……1週間でアナルSEXできるようになる子はそんなに珍しくないけど、翔君みたいに『感じすぎちゃう欲しがるアナル』に仕上がる子は稀よ……さーて、お姉さんの方はどうかな? 菜月ちゃん、ローション取って」
「はい、セレナ様」
菜月が保温容器からローションのボトルを取り出してセレナに渡す。