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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第7章 トレーナーは、あの女王様
「あの……真性羞恥マゾって?」
「恥ずかしいことをさせられると、どうしようもなく体が火照って感じちゃうマゾさんのことよ……当たってるでしょう?」
セレナの言葉を優花は否定できない、秘密クラブのステージで、黒瀬家のパーティールームで、死ぬほど恥ずかしいことをさせられたのに、元カレ達とのSEXよりもはるかに強烈なエクスタシーを感じてしまったのは事実だから……。
「あら、思いだして興奮しちゃったのかな? 顔が真っ赤よ」
トレーニング前から耳まで真っ赤になっている優花の顔を見てフフッと笑い、セレナがゴム手袋をはめた指で優花のアナルに触れる。
「恥ずかしいことをさせられると、どうしようもなく体が火照って感じちゃうマゾさんのことよ……当たってるでしょう?」
セレナの言葉を優花は否定できない、秘密クラブのステージで、黒瀬家のパーティールームで、死ぬほど恥ずかしいことをさせられたのに、元カレ達とのSEXよりもはるかに強烈なエクスタシーを感じてしまったのは事実だから……。
「あら、思いだして興奮しちゃったのかな? 顔が真っ赤よ」
トレーニング前から耳まで真っ赤になっている優花の顔を見てフフッと笑い、セレナがゴム手袋をはめた指で優花のアナルに触れる。