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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第7章 トレーナーは、あの女王様
この前のショーのときの冷たいローションとは違って人肌に温められているアナル用ローションをセレナが優花のアナルに塗り付ける。
「あん……」
温かくてヌルッとした感触に優花が声を漏らす。
「あら、こんなときの声も翔君そっくりね……顔だけじゃなくて声もそっくりね」
「そうなんですよ、昨日のゲストさん達も『顔も声もそっくりの本物の姉と弟で、どちらも真性の羞恥マゾなんて、そりゃ萌えるよね』と大興奮だったんですよ」
「そうね、確かに真性羞恥マゾよね……私も優花ちゃんのステージ調教と翔君のアナルトレーニングに関わったからわかるわ」
なぜか菜月とセレナが嬉しそうな顔になる。
「あん……」
温かくてヌルッとした感触に優花が声を漏らす。
「あら、こんなときの声も翔君そっくりね……顔だけじゃなくて声もそっくりね」
「そうなんですよ、昨日のゲストさん達も『顔も声もそっくりの本物の姉と弟で、どちらも真性の羞恥マゾなんて、そりゃ萌えるよね』と大興奮だったんですよ」
「そうね、確かに真性羞恥マゾよね……私も優花ちゃんのステージ調教と翔君のアナルトレーニングに関わったからわかるわ」
なぜか菜月とセレナが嬉しそうな顔になる。