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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第8章 親友に犯されるアナル
「指3本入れて回せればアナルSEXできるっていうのが基準なんだけど、念のためにもう1本入れちゃうわね」
セレナが4本目の指も入れる……乳首と蜜穴も責められて収縮を繰り返している優花のアナルが少し弛んだタイミングを逃さずに指を入れ、慎重に奥に進めていく。
「ほらほら、指が4本入ったわよ……エッチなアナルね」
4本の指を入れたセレナが最初はゆっくり、徐々に速く回して優花のアナルを拡張していく。
「さすがですね、セレナさん……1週間でここまで開発できちゃうんですね」
4本の指を呑み込んだ優花のアナルを凝視しながら、美沙が蜜穴に入れた指をクイクイ曲げて穴の中の粘膜の感触を楽しむ。
「んあっ……ふあっ……んはっ……」
体を波打たせ、呼吸を乱して優花が泣き続ける。
セレナが4本目の指も入れる……乳首と蜜穴も責められて収縮を繰り返している優花のアナルが少し弛んだタイミングを逃さずに指を入れ、慎重に奥に進めていく。
「ほらほら、指が4本入ったわよ……エッチなアナルね」
4本の指を入れたセレナが最初はゆっくり、徐々に速く回して優花のアナルを拡張していく。
「さすがですね、セレナさん……1週間でここまで開発できちゃうんですね」
4本の指を呑み込んだ優花のアナルを凝視しながら、美沙が蜜穴に入れた指をクイクイ曲げて穴の中の粘膜の感触を楽しむ。
「んあっ……ふあっ……んはっ……」
体を波打たせ、呼吸を乱して優花が泣き続ける。