パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 親友に犯されるアナル

「もう大丈夫よ、美沙さんも準備して……ペニバンはテーブルの上に3つ置いてあるから、好きなのを選んでつけてね」

セレナが左手で指したテーブルにはピンクでモコモコした形、黒でちょっとグロテスクな形、そして肌色でリアルなペニスの形のシリコンペニスがついた3つのペニバンが並んでいる。

「そうですね、優花のアナル処女を奪うには、やっぱりリアルな形の方が気分が出ていいですね」

優花の蜜穴から指を抜いて真剣な目でペニバンを見比べていた美沙がペニス型を選ぶ。