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第9章 白い下着と痴女カルテット

「3本入れて拡がったら、私が犯してあげるからね……犯して泣かせてあげるからね」

美沙が3本目の指も優花のアナルに押し込む……3本の指をゆっくり回してアナルを拡げていく。

「あぁっ……だめ……だめなのに感じちゃう……」

半開きのままの口から優花が甘く切ない息を漏らす。

「もっと感じさせてあげるわね、優花ちゃん」

紗奈がパンティーの中に潜り込ませた指で優花の蜜穴を探り当て、蜜穴にも指を挿入する。

「くうぅぅ～ん！」

優花が体を反らせながら悦びの声で鳴く。