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第9章 白い下着と痴女カルテット

「翔ちゃんのアナルが指にねっとり絡み付いてくるわ……翔ちゃんも3本欲しいのね？　3本で拡げて、早く犯して欲しいのね？」

夫人も翔のアナルに3本目の指を入れる……3本の指を開いて閉じて、そして回して、翔のアナルを確実に拡げていく……ペニバンで犯す準備をしていく。

「ペニクリの表面に血管が浮き出てるわよ……すっごいガチガチに硬くなって、血管がドクドクしてるわよ……」

舌なめずりしながら涼子がペニクリをしごく、5回しごいたら根元を締め、また5回しごいて根元を締め、発射はさせずに極限勃起を持続させてもてあそぶ。

「んはあぁぁっ……そんなことされたら……おかしくなっちゃう……おかしくなっちゃう……」

翔も口を開けたまま悶え泣く。