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第9章 白い下着と痴女カルテット

「ほらほら、いきなさい！　いっちゃいなさい！」

美沙が最後のひと突きを決める……優花の乳首を挟んでいるクリップを引っ張りながらアナルの奥までシリコンペニスを突き刺す。

「出しなさい！　出しちゃいなさい！」

夫人もラストストロークを決める……翔の柔らかいお尻をつねりながら、シリコンペニスでアナルをえぐる。

そして歓喜のときが訪れる。

「だめっ！ もうだめっ！　来ちゃうぅぅっっ！！！」

全身を激しく震わせて優花が絶頂に達し、そのまま前のめりにソファーに倒れこむ。

「僕もいっちゃうっ！　でちゃううぅぅっっ！！！」

ほんの数秒遅れて翔のペニクリが脈打つ……コンドームの先を若いミルクで膨らませた翔もそのまま崩れ落ちる……。