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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第10章 姉弟尻くらべ
優花も弟の翔と同じ黒瀬家の住み込みスペシャルメイドになってから3週間目に入ったある夜、菜月が滝本をゲスト接待用の部屋に案内していた。
「このようにセッティングさせて頂きましたけど、これでよろしいでしょうか?」
いつものクラシカルメイド服の菜月が部屋のドアを開けて滝本に聞く。
部屋のほぼ真ん中にひとり用のソファー、その前には畳より少し大きいマットが2枚並べて敷いてある。
真ん中のソファーの後ろには小道具がいろいろ乗せられているワゴン、そしてワゴンの両サイドにもひとり用のソファー。
「うん、これでいいよ」
部屋に入って中を見回し、滝本がOKを出す。
「このようにセッティングさせて頂きましたけど、これでよろしいでしょうか?」
いつものクラシカルメイド服の菜月が部屋のドアを開けて滝本に聞く。
部屋のほぼ真ん中にひとり用のソファー、その前には畳より少し大きいマットが2枚並べて敷いてある。
真ん中のソファーの後ろには小道具がいろいろ乗せられているワゴン、そしてワゴンの両サイドにもひとり用のソファー。
「うん、これでいいよ」
部屋に入って中を見回し、滝本がOKを出す。