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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
「面倒なことを頼んでごめんね、弟のこと何かわかった?」

目の前の親友が自分と弟の人生を変えようとしている張本人だとも知らず、優花が座りながら美沙に聞く。

もちろん知ってるけど、教える前に優花にも特別な体験をしてもらうわよ……。

心の中ではそうつぶやきながら、美沙は翔のことを心配している友人の顔をつくる。

「翔君のことを知って人がいるみたいなんだけど、その人に会うには夜の街の怪しいお店に行く必要があるみたいなのよ、どうする?」

美沙が優花に用意していた話を告げる……自分も翔のことが気になっているふりをしながら、優花の顔を覗き込む。

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