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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂
やっぱり怪しい仕事をしてるのかも……。

優花の顔に不安が広がる。

「その人しか手がかりが無いなら、行って会いたい……どうしても確かめたいの」

優花が美沙に伝える……自分が何とかするしかないと思い詰めた顔で伝える。

「わかったわ、今晩行ってみましょう……でもそのお店は秘密保持にこだわっているみたいで、中には優花しか入れないみたいなの、私はお店の前までしか付いて行けないけど、大丈夫?」

「うん、私ひとりで何とかするから、お店に案内して」

よく考えれば美沙も知らないお店のはずなのにいろいろ不自然なのだが、優花にそれに気付く余裕は無い……とにかく手がかりをつかみたくて、美沙の思惑通りの返事をしてしまう。

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