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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

廊下を数メートル進むと40歳くらいの女性が立っていて、男性が「麗子ママです」と紹介する。
「有坂さんね? ママの麗子です。とりあえず、そこに座って」
上品さと大人の色気を兼ね備えた美貌、紫にシルバーの刺繍のドレス風ワンピース、銀座のクラブみたいな雰囲気を漂わせている麗子が優花に着席を促す。
キョロキョロと店内を見回しながら、優花が座る。
奥にショーパブみたいなステージがあり、ステージの前にテーブルとソファーが3列並んでいる。
満席でも20人くらいだが、今は男女のカップル客2組と残りの男性客合わせて10人、優花が座った最後列には他の客はいない。
「有坂さんね? ママの麗子です。とりあえず、そこに座って」
上品さと大人の色気を兼ね備えた美貌、紫にシルバーの刺繍のドレス風ワンピース、銀座のクラブみたいな雰囲気を漂わせている麗子が優花に着席を促す。
キョロキョロと店内を見回しながら、優花が座る。
奥にショーパブみたいなステージがあり、ステージの前にテーブルとソファーが3列並んでいる。
満席でも20人くらいだが、今は男女のカップル客2組と残りの男性客合わせて10人、優花が座った最後列には他の客はいない。

