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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「話は聞いてるわ、弟さんのことを知ってる人って、滝本さんのことだと思うんだけど……」
麗子が美沙の隣に座る。
「その人、今来てるんですか?」
「来てるわよ、でも紹介するには条件があるわ……うちは選ばれた特別のお客様相手の商売だから、情報漏れは絶対に困るのよ、口約束は当てにならないから、貴女も共犯者になってくれるなら、紹介してあげる」
白シャツに黒いスカート、教育実習生みたいな服装の優花の全身を値踏みするような目でチェックしてから、麗子の視線が優花のFカップの胸の膨らみで止まる。
麗子が美沙の隣に座る。
「その人、今来てるんですか?」
「来てるわよ、でも紹介するには条件があるわ……うちは選ばれた特別のお客様相手の商売だから、情報漏れは絶対に困るのよ、口約束は当てにならないから、貴女も共犯者になってくれるなら、紹介してあげる」
白シャツに黒いスカート、教育実習生みたいな服装の優花の全身を値踏みするような目でチェックしてから、麗子の視線が優花のFカップの胸の膨らみで止まる。

