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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「ふーん。先生は子宮口にキスされるのが好きなんだ」
「そ、そうよ。はぅ……子宮口が好きなのに、あんっ。最近の男は、皆ちっちゃくて……ふあぁ! そ、そんな子宮口突かないでぇ!」
「嫌ですよ。俺は弱点を見つけたらとことんまでそこを犯す性格です」
「せ、性格悪い、わよ!? わふぅん! あっあっあっ! あはぁん!」
子宮口に鈴口でキスしながら、腰の動きを速める。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ。イヤラシイ音が職員室に響き渡る。
キュンキュン動くマンコと、ぷるんぷるん揺れてる爆乳を見てると、何だか先生が物凄く愛おしくなってきた。
「先生!」
「ふえぇ? んっ」
いきなりキスをし、口内を俺の舌で舐め回す。それに合わせて、先生も俺の舌、口内に侵入して来た。
「んちゅ。れろ。唾液飲んで、先生」
「のむぅ。のんであげるぅ。んっく。ちゅぱ」
溜まった唾液を先生の口に流し込む。喉が締まると、マンコがキュッキュと締め付けてくる。
「先生、キスも好きなんだ」
「そうよ。あっあ。わ、私、エッチなこと全部しゅきなのぉ。んっふ、んあ! あぁん!」
「エロい! 先生エロすぎるよ!」
担任の先生がこの人で本当に良かった。マンコの締まり。フェラ。パイズリ。キス。何をとっても一級品だ。
「そ、そうよ。はぅ……子宮口が好きなのに、あんっ。最近の男は、皆ちっちゃくて……ふあぁ! そ、そんな子宮口突かないでぇ!」
「嫌ですよ。俺は弱点を見つけたらとことんまでそこを犯す性格です」
「せ、性格悪い、わよ!? わふぅん! あっあっあっ! あはぁん!」
子宮口に鈴口でキスしながら、腰の動きを速める。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ。イヤラシイ音が職員室に響き渡る。
キュンキュン動くマンコと、ぷるんぷるん揺れてる爆乳を見てると、何だか先生が物凄く愛おしくなってきた。
「先生!」
「ふえぇ? んっ」
いきなりキスをし、口内を俺の舌で舐め回す。それに合わせて、先生も俺の舌、口内に侵入して来た。
「んちゅ。れろ。唾液飲んで、先生」
「のむぅ。のんであげるぅ。んっく。ちゅぱ」
溜まった唾液を先生の口に流し込む。喉が締まると、マンコがキュッキュと締め付けてくる。
「先生、キスも好きなんだ」
「そうよ。あっあ。わ、私、エッチなこと全部しゅきなのぉ。んっふ、んあ! あぁん!」
「エロい! 先生エロすぎるよ!」
担任の先生がこの人で本当に良かった。マンコの締まり。フェラ。パイズリ。キス。何をとっても一級品だ。