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第3章 お出掛けゲリラSEX

「ほら、皆に見てもらおうよ。おばさんのエロい体を」

おっぱいを潰すほど激しく揉みしだく。乳首を摘まんだり、ペロペロと舐め回す。

「んはぁん！　いい、いいよぉ！」

発情しきったメスの顔を客に振りまく。周りの客も、カップルと、夫婦と、見ず知らずの相手と前戯を始めた。

「お、お客様、ここでのSEXはおやめ下さ……ひぎっ！」

ポニーテールのバイトのような店員が近づいた来たが、スカートをたくし上げてマンコに指を突っ込んだ。

「あ、お姉ちゃんもグショグショだ」

「んあっ！　やめ、はぁん！」

「暁月ちゃん、私もー」

「はいはい」

立ってマンコを晒しているおばさんのマンコに指を三本入れる。あら、すんなり入っちゃった。

「ふあぁん！　暁月ちゃんの指気持ちいい！」

「でしょ？　あ、お姉ちゃん。ここで、SEXさせてくれるなら後でSEXしてあげるよ」

「ほ、本当ぉ？　よ、夜の七時に終わ、るからぁ！」

「はーい」

夜の七時か。それまでおばさんとSEXしてようかな。