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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
射精が終わると少し萎えて、自然と抜け落ちた。マンコからどろっと流れ出る精液がエロい。
「はぁ。はぁ。ふぅ……それじゃあ先生、後片付けは俺がやっておきますから」
「ハァハァハァハァ……い、いえ。私も手伝うわよ。生徒にばかり片付けさせてたら、教師の名折れだから……」
「いやいや。先生にはやってもらうことがあります」
「やっておく……?」
「はい」
先生の秘密の禁止ボックスから、禁止アナルビーズとローター三つ。バイブを二本出した。
「そして禁止媚薬と媚薬入り禁止ローション」
バイブ、アナルビーズ、ローターをローションに漬けて、マンコとアナル、クリ、乳首にそれぞれ突き刺した。当然マンコにはバイブが二本入ってる。
「そしてこの禁止ギャグボールを着ける」
「ま、待って! 媚薬入り禁止ローションの強さ知らないでしょ!? むぐっ!」
「象が一ヶ月盛り続けるんですよね? 明日の朝には犯しに来てあげます」
まだ突っ込んだだけ、貼り付けただけなのに、先生は白目を剥いて気絶してしまった。
遠隔スイッチ、一斉にオン!
「!!!??? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
禁止ギャグボールとは、本当に声が外に聞こえないようにするものだ。だからいくら叫ぼうとしても無意味。
「さあ、今日はここで付きっ切りで面倒見てあげますよ」
禁止媚薬を一粒手に取り、飲んで見る。
「ふむ。効果は一日。強さは媚薬ローションの五倍。即効性」
……あれ、やばくない?
と思った瞬間、俺の中の何かが外れ、意識が飛んだ。
「はぁ。はぁ。ふぅ……それじゃあ先生、後片付けは俺がやっておきますから」
「ハァハァハァハァ……い、いえ。私も手伝うわよ。生徒にばかり片付けさせてたら、教師の名折れだから……」
「いやいや。先生にはやってもらうことがあります」
「やっておく……?」
「はい」
先生の秘密の禁止ボックスから、禁止アナルビーズとローター三つ。バイブを二本出した。
「そして禁止媚薬と媚薬入り禁止ローション」
バイブ、アナルビーズ、ローターをローションに漬けて、マンコとアナル、クリ、乳首にそれぞれ突き刺した。当然マンコにはバイブが二本入ってる。
「そしてこの禁止ギャグボールを着ける」
「ま、待って! 媚薬入り禁止ローションの強さ知らないでしょ!? むぐっ!」
「象が一ヶ月盛り続けるんですよね? 明日の朝には犯しに来てあげます」
まだ突っ込んだだけ、貼り付けただけなのに、先生は白目を剥いて気絶してしまった。
遠隔スイッチ、一斉にオン!
「!!!??? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
禁止ギャグボールとは、本当に声が外に聞こえないようにするものだ。だからいくら叫ぼうとしても無意味。
「さあ、今日はここで付きっ切りで面倒見てあげますよ」
禁止媚薬を一粒手に取り、飲んで見る。
「ふむ。効果は一日。強さは媚薬ローションの五倍。即効性」
……あれ、やばくない?
と思った瞬間、俺の中の何かが外れ、意識が飛んだ。