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教師は午後から
第4章 幼き母親
「先生…入れて欲しいです」

浩二は軽く頷いて、身体を起こした。結衣をゆっくり仰向けに寝かせると、膝を立たせ、ゆっくりM字に開いていった。
結衣は恥ずかしいのか、目を固く閉じている。
結衣の蜜壺は、愛液が今にも溢れ出しそうなほど、欲情している。
浩二は、硬くなった肉棒を結衣の勃起したクリトリスにゆっくり擦り付けていく。

「あああ〜いい〜…」

浩二は焦らす様に、ゆっくりと結衣の濡れきったスリットに肉棒を這わせる。

「ああ〜ダメ〜もう…もう入れてください…」

浩二は蜜壺に肉棒を当てがうと、ゆっくり腰を突き出していった。

「あああ〜いい〜…奥まで…入ってくる〜」

結衣の蜜壺は狭く、肉壁が浩二の肉棒に、絡んでくるかの様に締め付けてくる。
浩二は、ゆっくりとピストン運動を始める。

「あっ…あっ…あっ…いい〜感じる〜」

結衣が喘ぎ声をあげるたびに、肉壁が締め付けてくる。浩二は早くも限界に近ずいていった。

「あああ〜いい〜…ダメ〜もう…いっちゃいます〜あああ〜」

浩二のピストンが激しくなっていった。奥の子宮に当たって売るのがわかる。

「ああダメ〜いっちゃいますああ〜」
「僕もいきそうです」
「出してください…私の中に…ああ〜出して…」

浩二は、激しく貫いていく。

「あああ〜いく〜〜」

結衣の蜜壺から愛液が泉のように吹き出してきた。
浩二はありったけの白濁液を結衣の中に吐き出していった。結衣の全身が痙攣しながら果てていった。
二人はシャワーを浴び、ビールを飲んでいた。

「結衣さんは、女として素晴らしら名器を持っていますね。」
「そうなんですか?自分では、よくわかりません」
「なんでシングルになられたんですか?」
「別れた主人はハードなSMが趣味で、私はそんな気になれなくて…」
「そうなんですか…変なこと聞いてごめんなさい。僕は帰ります。」
「今夜はありがとうございました。とても素敵な夜でした。」

浩二は服を着て静かに部屋を後にした。

to be continued
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